和束 石寺の茶畑と原山円形茶畑と 2022年 冬

 

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前回の続きで、お茶の町 和束。
和束は宇治茶の主産地です。


 

 

 

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この石寺の茶畑は、京都府の景観資産第1号に指定されました。

 

 

 

 

 

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アルプスの少女ハイジみたいな光景。

 

 

 

 

 

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お茶ってこんなに作る必要があるのかな
と思うくらい茶畑が広がります。

 

 

 

 

 

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次は原山 円形茶畑へ向かいます。
途中、府道5号線沿いにある猪肉屋さん。

 

 

 

 

 

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ここで左の道へ入り激坂を上って行きます。

 

 

 

 

 

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こちらが円形茶園。

もう少し左から撮りたかったのですが、
この左側は覆われていたのでここから。

 

 

 

 

 

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見事なライン。

 

 

 

 

 

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美味しそう。

 

 

 

 

 

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行きは大正池ルートで来ましたが、
帰りは府道62号(宇治木屋線)犬打峠越えで帰ります。
なかなかハードな峠越えです。

 

 

 

 

 

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上り入り口におられる相楽和束観世音菩薩。

 

 

 

 

 

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犬打峠到着。

右に分かれてる道に入りさらに上っていけば、金胎寺というお寺に行けます。
山の中にぽつんとあって、行場がある一風変わったお寺です。
今回は寄らずにこのまま下って宇治田原に抜けて帰りました。

円形茶畑からそのまま東海自然歩道を上っていっても金胎寺へ行けます。
そちらは徒歩ルートと思ってたのですが、自転車でも行けると聞いたので
機会があればそのルートで行ってみたいと思います。

 

 

和束 石寺の茶畑と原山円形茶畑と 2022年 冬 (完)
それではまた。。。