
前回の続きです。
改造したニコン スライドコピーアダプター ES-1 を使ってネガフィルムをマクロレンズで撮り終えました。

ネガフィルムだから、ネガポジ反転させてから色などの調整を行います。
Photoshop や Lightroom は持ってないから、
フリーソフト「RawTherapee」の派生ソフト「ART」というソフトを使用しました。
普段は「RawTherapee」を使ってて、「ART」は使ってないので、これを機に「ART」をデジタルデュープ専用にしようと思います。
ちなみに色補正とか調整とかに関してですが、知識・スキルが非常に乏しく専門的な事は分かりません。
カメラのキタムラで仕上げてもらった画像との比較をいくつか載せます。
フィルムは Kodak ColorPlus 200 です。


上 ショップ現像 ・ 下 自己RAW現像
左側がうっすらと明るいのは、光漏れで感光したのかなとも思ったけど、ネガ撮影時の光源の影響もあるようです。
LEDデスクライトのような狭い光源ではムラが出るみたい。理想は太陽光ですね。
キタムラの現像ではどの画像も出てません。


上 ショップ現像 ・ 下 自己RAW現像
これは上の画像は少し明るすぎるから暗くしたいと思った画像です。
暗くはなったけど、もっと新緑っぽい色だったような。
そのイメージにしたくて色々いじったけど調整法が分からない。
あと、こういう作業はできるだけ撮った日に近い方がいいですね。
日が経ってからだと、どういう色だったのか思い出せない。


上 ショップ現像 ・ 下 自己RAW現像
これは仁和寺で色づき始めた紫陽花を撮った写真です。
現像もらった時に「もう少し色づいてたような、」と思って、
自己デュープでは色が復元されました。

左 ショップ現像 ・ 右 自己RAW現像
縦写真だと横に並べて比較しやすいから、あとは縦写真で。

左 ショップ現像 ・ 右 自己RAW現像

左 ショップ現像 ・ 右 自己RAW現像

左 ショップ現像 ・ 右 自己RAW現像

左 ショップ現像 ・ 右 自己RAW現像

左 ショップ現像 ・ 右 自己RAW現像

左 ショップ現像 ・ 右 自己RAW現像

左 ショップ現像 ・ 右 自己RAW現像
これは感光っぽいのが強く出てます。
もう一度ネガ撮影したらマシでした。
撮り直したら感光してる部分の形も変わったりしたから、やはりデュープ時の光源の影響は大きそう。
とはいえ、カメラの光漏れの可能性も排除できない。
そうだとしたら、キタムラは何か補正をしているのかな?
また次回持ち出した時にチェックしてみます。
これはこれでフィルム写真っぽくていいから、ひどい方をアップしました。

左 ショップ現像 ・ 右 自己RAW現像
と、こんなかんじになりました。
イメージ通りの調整・補正はできないけど、とりあえずネガフィルムをデータ化しておけば劣化しないし、いつでもやり直せるし、今後もフィルムカメラで撮った時はネガの自己データ化を必須にしようと思います。
ネガフィルムをデータ化してみた その2 2025年 初夏 (完)
それではまた。。。