薄っすら雪積もる早朝の北野天満宮。前回の続きです。 赤目の臥牛。 雪中蝋梅。 朱塗りの小さな社殿は地主社。 北野天満宮が創建される前から、もともとこの地に祀られていた神様です。 北野大茶会で秀吉公に気に入られ、菓子の命名を受けた「長五郎餅」。天…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。