焼き鳥親子丼 2022年 夏

 

 

前回の鶏肉焼いた続きです。

 

 

 

 

 

 

残ってる鶏肉をダイソーの100円で買ったミニ鉄板で焼いてみました。

買った時シーズニングの知識とか全くなく適当にやったのでムラになってるけど、
ジュ~と美味しそうな音してます。

 

 

 

 

 

 

エリンギも焼きます。

 

 

 

 

 

 

メスティン炊飯でご飯を用意。

 

 

 

 

 

 

火を通した鶏肉とエリンギを、薄めためんつゆに入れて、

 

 

 

 

 

 

グツグツしてきました。

 

 

 

 

 

 

卵は2個持ってきました。

 

 

 

 

 

 

溶き卵を流し入れて。

 

 

 

 

 

 

ご飯もうまく炊き上がりました。

 

 

 

 

 

 

親子丼ぶり完成。

 

 

 

 

 

 

香ばしくて美味しかったです。

 

 

焼き鳥親子丼 2022年 夏 (完)
それではまた。。。

 

 

 

 

 

 

 

チキン焼いてみた。2022年 夏

 

 

涼を求めて。

 

 

 

 

 

 

今回は鶏肉。

 

 

 

 

 

 

にんにくタップリのオリーブオイルで焼きます。

 

 

 

 

 

 

火が通って、

 

 

 

 

 

 

エリンギを投入。

 

 

 

 

 

 

完成。

 

 

 

 

 

 

乾燥パセリを振りかけて頂きました。

 

 

 

チキン焼いてみた。2022年 夏 (完)
それではまた。。。

 

 

 

 

ひまわり畑 2022年 夏

 

 

会社の近くにあったヒマワリ畑。

いつものカメラを持ってなかったので
スマホコンデジ撮りです。

写真だけで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

たまたま車で近くを通って見つけたのですが、
この畑いつからあったのだろうか。

 

ひまわり畑 2022年 夏 (完)
それではまた。。。

 

 

 

 

ミニアヒージョとペペロンチーノ 2022年 夏

 

 

避暑地へ。

 

 

 

 

 

 

シェラカップでミニアヒージョを。

 

 

 

 

 

 

ベーコンとマッシュルームとミニトマト

 

 

 

 

 

 

パンも持ってきました。

 

 

 

 

 

 

あと、パスタを茹でます。

 

 

 

 

 

 

アヒージョの残ったオイルを再利用。
追いニンニクと追い唐辛子で、

 

 

 

 

 

 

ペペロンチーノにしました。

 

 

ミニアヒージョとペペロンチーノ 2022年 夏 (完)
それではまた。。。

 

 

 

 

 

祇園祭り 山鉾巡行 その2 2022年 夏

 

 

山鉾巡行の続きです。祇園祭はこれがラストです。

前回の船鉾を見送ったあと、四条河原町交差点へ移動しました。
巡行は暑い中 長時間続くので最後の方になると少し空いてくるのでスペースがありました。
新町御池の方へ移動される方も多いですしね。

 

 

 

 

 

 

伯牙山。

「山」には鉾と見た目が似てる「曳山(ひきやま)」と、
この伯牙山のような「舁山(かきやま)」があります。

もともと舁山の巡行は、神輿のように担いでいましたが、
現在はどの山も小さな車輪が付いています。
曲がる時だけ、このように担いで回転させます。

90度曲がるだけでなく、
ぐるぐる回るパフォーマンスをされるので、
歓声が沸きます。

 

 

 

 

 

 

「くじ取らず」で順番が決まってる最後の三基、放下鉾・岩戸山・船鉾が続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逆さミッキーか、 逆さタフマンか。

 

 

 

 

 

 

辻回しは三回ほどに分けて曲がります。
前の山鉾が曲がり終わるまで次の山鉾は後ろで待機します。

 

 

 

 

 

 

見物客から歓声が上がります。

 

 

 

 

 

 

90度曲がりました。

 

 

 

 

 

 

次の岩戸山がきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上ではお囃子が奏でられます。

 

 

 

 

 

 

山鉾はハンドルが無くて前後にしか移動できないので、
竹敷いて水を掛け、引き綱を横から引いて方向転換させます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の船鉾が控えてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

船鉾の辻回し。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰り道、新町通りを南下してきた月鉾。

 

 

 

 

 

 

こちらは鶏鉾。

 

 

 

 

 

 

山鉾巡行のあと帰ったのですが、
夕方に神輿渡御を見にもう一度出かけました。
人がいっぱいで見えないかなと思いましたが、少し見えました。

コロナ禍で昨年・一昨年と中止だった山鉾巡行と神輿渡御。
山鉾巡行は完全復活でしたが、神輿渡御はまだ完全復活ではありませんでした。
祇園石段下で三基揃っての「差し上げ」は無く、一基ずつ順番に行われ、
それぞれ氏子地域を練らずに四条御旅所へ直行しました。


※この山鉾巡行の日は写真を大量に撮りましたが、
SDカードをパソコンに差して「画像データを移行してから削除」するつもりが
間違って移行する前に画像データを全て削除してしまいました。
SDカードのデータだからごみ箱へも行かないので、「もう無理。。。」と
呆然とあきらめかけたのですが、念のためネットで調べたら復元できるとのことで、
ソフトをダウンロードして、全ての画像ファイルを無事復元することができました。
(「Recuva」という無料ソフトを使用しましたが他にも色々なソフトがありました)
同じようなことをされた場合のご参考までに。

 


祇園祭山鉾巡行 その2 2022年 夏 (完)
それではまた。。。

 

 

 

 

 

祇園祭り 山鉾巡行 2022年 夏

 

 

一昨日に後祭の巡行を無事終えましたが、
後祭は行ってなくて、これは先祭7月17日の山鉾巡行です。

前祭は23基、後祭は11基の山鉾が巡行します。

 

 

 

 

 

 

先頭の長刀鉾に乗るお稚児さん。

 

 

 

 

 

 

「動く美術館」とも称される豪華な山鉾が続きます。

 

 

 

 

 

 

こちら函谷鉾は「くじ取らず」で、順番は5番目と決まってます。

 

 

 

 

 

 

楽天山の道林禅師。
白い狩衣を着てるが白楽天です。

唐の詩人白楽天が松の樹の上に住む道林禅師を訪ね、
仏法の大意の教えを乞う場面が山に仕立ててあります。

 

 

 

 

 

 

月鉾は、山鉾32基の中でも最も大きく重い鉾。
囃子方や諸道具を乗せた巡行時の重さは11・88トン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非常にゆっくりと時間をかけて進んでいくので、
休憩したりぶらぶら移動しながら見てました。

 

 

 

 

 

 

鶏鉾。

 

 

 

 

 

 

鶏鉾も10トン近くあるので大変です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軽量の綾傘鉾。

 

 

 

 

 

 

綾傘鉾では、綾傘棒振り囃子が行われます。

こちらは黒熊(こぐま)をかぶった巡柱。

 

 

 

 

 

 

赤熊(しゃぐま)をかぶり白布で顔を覆っているのは棒振り。

 

 

 

 

 

 

気持ち良さそう。

今年は例年よりは気温が低かったと思います。

 

 

 

 

 

 

最後の三基は放下鉾・岩戸山・船鉾と「くじ取らず」が続きます。

 

 

 

 

 

 

岩戸山は、天照大神が隠れた天の岩戸からきてます。
御神体天照大神、大屋根の上には伊弉諾尊が立ちます。


 

 

 

 

しんがりの船鉾がきました。

 

 

 

 

 

後祭のしんがりは2014年に復活した大船鉾が巡行します。

 

 

 

 

 

 

悠々と都大路を進んでいきました。


祇園祭山鉾巡行 2022年 夏 (完)
それではまた。。。

 

 

 

 

祇園祭り 祭の朝 2022年 夏

 

 

祇園祭の先祭 山鉾巡行の日の朝です。

 

 

 

 

 

 

四条通り。

祇園祭では、数年前から祇園祭ごみゼロ大作戦という
ボランティアの人達からなる環境保全活動が行われています。

前夜の宵山では屋台も出店して大勢の人で埋め尽くされていたけど、
まさにごみゼロで全く落ちていません。
普通、祭りの翌朝はごみがあちこちに散らかって、匂いも漂ってとなるけど、
これはほんとに凄いと思います。


 

 

 

 

山鉾町は巡行に向けての準備が進められています。

 

 

 

 

 

 

静寂の中にも漂う緊張感。

 

 

 

 

 

 

船鉾は恰好いいですね。

 

 

 

 

 

 

月鉾。

 

 

 

 

 

 

車輪の高さが人の背丈ほどありますね。

 

 

 

 

 

 

こちらの占出山のご神体は神功皇后です。
三十六歌仙の水引と厳島神社(宮島)の前懸。

 

 

 

 

 

東へ移動していきます。四条烏丸交差点。

 

 

 

 

 

 

山鉾巡行の邪魔になる信号機の転回作業が始まりました。

 

 

 

 

 

 

長刀鉾も最後の準備。

 

 

 

 

 

 

お稚児さんがおられます。

 

 

 

 

 

 

さらに東へ移動してきて麩屋町の交差点。

結界の注連縄を張る準備が始まってました。
ここで先頭の長刀鉾に乗ったお稚児さんによる注連縄切りが行われます。

この麩屋町より先は人がいっぱいだったので、
少し戻ることにしました。

 

 

 

 

 

 

今年は巡幸が日曜日だったので、このまま巡行を見ました。
山鉾巡行を見るのは前回の日曜巡行の年以来だと思うので、
7年ぶりくらいになるのかな。

 

祇園祭り 祭の朝 2022年 夏 (完)
それではまた。。。